劇的サヨナラ弾のスミス「今日は特別な勝利」宿敵パドレスの守護神打ち砕き「最高」

[ 2025年6月19日 15:29 ]

ナ・リーグ   ドジャース4×―3パドレス ( 2025年6月18日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>9回、サヨナラ本塁打を放つスミス(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースのウィル・スミス捕手(30)が18日(日本時間19日)、本拠でのパドレス戦に同点の9回から代打で出場。サヨナラ本塁打を放ち、チームを5連勝に導いた。

 やはり勝負強さは健在だった。3―3の9回1死、代打で打席に入ると、相手守護神・スアレスと対峙し、2球目は左翼ポール際へ特大ファウル。気を取り直し3球目、チェンジアップを捉えると、打球は右翼へ伸びた。二塁ベース付近でスタンドに飛び込んだことを確認すると、両手を広げ大喜び。生還後は待ち受けていたナインにもみくちゃにして祝われた。

 試合後、スミスは「サヨナラホームランって、最高ですよ。本当に楽しいですし、何よりも盛り上がります。観客も大歓声だし、本当に特別な瞬間です」と満面の笑み。「パドレスみたいな強い相手にはやっぱり接戦になります。今日は特別な勝利でしたね。パドレス相手だったからこそ、なおさらです」と宿敵相手の勝利に笑みをこぼした。

 サヨナラ本塁打に関しては「もちろん(ホームランが)頭をよぎりますよ。でも、そういうふうに狙いすぎると、逆に打てなくなることが多いので(笑)。“芯でとらえる”っていう基本を大事にして打席に立った」と振り返った。

 そして、スアレスについて「何打席か対戦しています」と直近では今月9日(同10日)にも対戦していたことから「球の軌道とか、ピッチングの特徴はある程度、分かっています。やっぱり手強い相手。だから、こちらもしっかり打たなきゃいけない」と語った。

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