西武から中日にトレード移籍の佐藤龍世が入団会見 井上監督は即スタメン抜てきを明言「きょう使います」

[ 2025年6月17日 14:55 ]

<中日・佐藤入団会見>入団会見を終え、井上監督(左)と笑顔で握手する佐藤(撮影・椎名 航)
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 西武から金銭トレードで中日に加入した佐藤龍世内野手(28)が17日、バンテリンドームナゴヤで入団会見に臨んだ。背番号65。

 「新天地で、しっかりやりたいと思います。急ではありましたが、楽しみの方が多かったと思います。違うリーグになりますが、中日ドラゴンズのために、チームが一つでも勝てるように。(名前に龍の字があり、ドラゴンズと)縁を感じましたね。全力でやっていきたいです」

 佐藤は昨年4番を務めるなど、自己最多93試合に出場し打率・244、7本塁打、34打点をマークして今季も主力級として期待されていたが、開幕前に寝坊によるペナルティで3軍に降格させられて今季の1軍出場はなかった。

 ファームでは41試合に出場して打率・324、4本塁打、16打点と持ち前の打撃センスと勝負強さを発揮。本職の三塁に加えて二塁、一塁も守れるユーティリティープレーヤー。中日は三塁の高橋周が左肘負傷で1出場選手登録を抹消されており、補強ポイントだった。

 同席した井上監督は、「公言しましょうか?」と報道陣に切り出すと、「きょう(スタメンで)使います。名古屋に来て、ユニホームを着て、いい形でスタートを切ったなというものを、こちらも残したい」と明言した。

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