阪急阪神HD株主総会 「ラッキーゾーン設置を」、「佐藤選手がMLBに行けば小粒な選手ばかりになる」

[ 2025年6月17日 11:13 ]

<阪急阪神ホールディングス定時株主総会>株主総会会場に向かう株主の人たち (撮影・奥 調)
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 プロ野球・阪神をグループ傘下に持つ阪急阪神ホールディングスの株主総会が17日、大阪市内で開かれた。

 阪神ファンの株主から、「ライト席限定ラッキーゾーン設置」の提案があった。ライトフェンスを前に出すことで、「席数も増やせる」と続けた。

 右翼から左翼方向へ吹く浜風により右翼方向への本塁打が少ないのが甲子園の特徴。その代表例として佐藤輝の名を挙げながら、同選手が昨オフに、将来的なメジャー挑戦を表明したことを踏まえ「佐藤選手がメジャーへ行くと小粒な選手ばかりになる。ライトスタンドを前に出して欲しい」と訴えた。

 阪神電鉄の上戸健司常務取締役は「私も佐藤選手の、いったなと思った打球が届かない時がある。しかし、チームは投手力中心に守備を鍛えて、一発に頼らない編成で試合をしている。なにとぞご理解を」と右翼フェンス前進を否定した。 

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