ソフトバンク 比嘉大智4軍打撃投手兼4軍サブマネジャー ムネリンの助言で転身

[ 2025年6月17日 06:00 ]

比嘉大智4軍打撃投手兼4軍サブマネジャー
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 ソフトバンクの比嘉大智4軍打撃投手兼4軍サブマネジャー(31)はホークスと縁がある野球人生を送ってきた。

 愛知大学野球リーグ2部の愛知東邦大からクラブチームを経てBC栃木に入団。当初は最速141キロだったが、145キロまで伸びた。元鷹戦士の支えが大きかった。巽真悟、金無英(キム・ムヨン)の両投手コーチに加え、バッテリーコーチには八木健史氏がいた。「巽さんには“思い切り投げろ”と。金さんのおかげで球速も上がったし、八木さんからは配球について学びました」と感謝する。20年はBCリーグで12勝1敗、防御率2・76で最多勝も、プロからは声はかからなかった。

 打撃投手への転身は元ホークスでBC栃木・川崎宗則選手兼テクニカルアドバイザーの助言があったという。初年度こそ「ここで(選手として)やりたかった」と思ったが、吹っ切れた。意識するのは、同じリズムで一定のコースに投げることだけ。「一年でも多く投げたい」と腕を振っていく。 (杉浦 友樹)

 ◇比嘉 大智(ひが・だいち)1994年(平6)4月27日生まれ、沖縄県出身の31歳。宮古では甲子園出場なし。22年からソフトバンクの1軍打撃投手。昨年から2軍打撃投手兼スタッフに就き、今月16日付で現職に配置転換。

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