阪神・伊原 自己最多8Kも反省「役割を果たせていない」 次こそ球団新人左腕6月6勝&先発5連勝

[ 2025年6月16日 05:15 ]

交流戦   阪神2-3楽天 ( 2025年6月15日    楽天モバイル )

阪神・伊原
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 “サンデー伊原”をもってしても、連敗は止められなかった。阪神の先発・伊原は自己最多8三振を奪うなど6回2失点と粘投したが、6勝目はお預け。「先に点を取られたんで、流れとしてこっちに持ってこられなかったのは良くなかった」と振り返った。

 3回までは無失点投球を展開。だが4回1死二塁からゴンザレスに右前適時打を浴びて先制を許すと、続く5回も2死二塁から村林に左越え適時二塁打を食らった。6回6安打2失点と試合をつくったものの「あまり僕の役割を果たせていないかなと思います」と反省の弁を絞り出した。

 とはいえ、快挙への“挑戦権”も残る。ここまで5勝を挙げており、ドラフト制以降の球団新人左腕では67年江夏豊以来58年ぶりとなる6月6勝到達には、順当なら残り2試合のチャンスがある。加えて、同球団新人左腕では初の先発5連勝にも望みはつないだ。

 チームの日曜連勝は5でストップ。伊原は「とにかく勝たないといけない。それがすべて」と前を向いた。(山手 あかり)

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