巨人・坂本 NPB歴代単独10位669度目マルチ!川上哲治まで「あと2」交流戦通算安打も歴代単独3位

[ 2025年6月15日 17:26 ]

交流戦   巨人3ー8オリックス ( 2025年6月15日    京セラD )

<オ・巨(3)>7回、坂本は中前打を放つ(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 巨人坂本勇人内野手(36)が15日、オリックス戦(京セラD)で2安打を放ち、立浪和義(中日)を抜きNPB歴代単独10位となる669度目のマルチ安打を記録した。

 「7番・三塁」で先発出場した坂本。1―6の7回、先頭の増田陸が左翼線二塁打で出塁すると、大城卓が空振り三振に倒れ1死二塁で迎えた第3打席で相手先発投手・曽谷の直球を中前にはじき返し、反撃の口火となった。

 これが交流戦通算331安打目。330の青木宣親(ヤクルト)を抜き、栗山巧(西武)の337、鳥谷敬(阪神)の333に次ぐ歴代単独3位の記録となった。

 9回には2死から右前打。交流戦通算安打を332安打に伸ばし、歴代2位の鳥谷まで「あと1」にするとともに、NPB歴代単独10位となる669度目のマルチ安打。こちらは671の川上哲治(巨人)まで「あと2」とした。

 坂本は11日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)では、初回2死満塁から走者一掃の通算463本目となる二塁打。こちらも立浪和義(中日)のNPB歴代1位記録に「あと24」と迫っている。

 また、この日の2安打で自身の現役最多を更新する通算2426安打。通算2432安打した石井琢朗(広島)のNPB歴代11位記録に「あと6」と迫っている。

【NPB通算マルチ安打】
1位 張本勲(ロッテ) 855
2位 野村克也(西武) 759
3位 王貞治(巨人) 736
4位 福本豊(阪急) 712
5位 門田博光(ダイエー) 702
6位 長嶋茂雄(巨人) 694
7位 衣笠祥雄(広島) 690
8位 金本知憲(阪神) 678
9位 川上哲治(巨人) 671
10位 坂本勇人(巨人) 669
11位 立浪和義(中日) 668
※所属は最終、現役は坂本のみ

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月15日のニュース