巨人 オリックスに3連敗でついに貯金ゼロ…戸郷5回5失点でKO 丸が先制打も逆転負け 対オリ6連敗

[ 2025年6月15日 17:11 ]

交流戦   巨人3ー8オリックス ( 2025年6月15日    京セラD )

<オ・巨(3)> 5回、宗に同点の適時打を打たれた戸郷(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 巨人オリックスに逆転負けを喫し、交流戦同カード3連敗。今季成績31勝31敗2分けとなり、最大6あった貯金をついに全て吐き出した。オリックス戦は昨季から6連敗となった。

 先発マウンドの戸郷は、ここまで4試合連続で岸田が女房役を務めていたが、この日は甲斐と4月11日の広島戦(マツダ)以来のバッテリーを組みマウンドへ。粘りの投球を続けていたが、1―0で迎えた5回に突如崩れた。

 連打を浴び無死一、三塁のピンチ。ここでこの日2安打の宗に一二塁間を破られ同点とされると、続く太田を遊ゴロに仕留めたものの、なおも1死一、三塁で森に右前適時打を打たれ勝ち越された。さらに2死から頓宮、西川にも連打され、この回まさかの打者一巡で一挙5失点。5回9安打5失点で降板した。

 戸郷の後を受けた2番手・山田は、6月10日のデビュー戦以来2度目の登板となったが、いきなり先頭の中川にソロ本塁打を浴び追加点を奪われた。
 
 打線は0―0で迎えた4回、先頭のオコエが遊撃への内野安打で出塁すると、二盗を決め無死二塁のチャンス。吉川は空振り三振に倒れたが、続く丸が相手先発投手・曽谷の甘く入ったスライダーを左前に運ぶ今季初の適時打を放ち、貴重な先制点を挙げた。

 1―6の7回には、先頭の増田陸が左翼線二塁打で出塁。その後1死二塁で迎えた坂本からキャベッジ、甲斐と3連打で3―6と盛り返した。
 
 しかし反撃もそこまで。8回には4番手・平内が2点を失い再び突き放された。

 チームは5月20日以来の貯金ゼロ。17日からのパ・リーグ首位の日本ハム戦(東京D)で、交流戦最下位からの巻き返しを狙う。

 ▼戸郷 先制してもらった後に粘り切れなかったことが反省です。修正して次につなげます。

 ▼丸 チャンスだったので食らいついていきました。先制点につながって良かったです。まだまだ点を取れるように頑張ります。

 ▼キャベッジ チャンスだったので、積極的に行きました。タイムリーになって良かったです。

 ▼甲斐 追いつけるように次も頑張ります。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月15日のニュース