巨人マルティネスが開幕26試合連続無失点 代打・秋広にストレート四球も嶺井を空振り三振

[ 2025年6月12日 22:45 ]

交流戦   巨人0―0ソフトバンク ( 2025年6月12日    みずほペイペイD )

<ソ・巨(3)>延長12回1イニングを抑え、岸田(右)と握手するマルティネス(撮影・成瀬 徹)
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 巨人のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が12日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)で今季26度目のリリーフ登板。延長12回のラスト1イニングを無失点に抑えて開幕からの連続無失点記録を26試合に伸ばした。

 中日から今季加入したマルティネスは7日の楽天戦(東京D)で2012年の山口鉄也を超え、球団新記録となる開幕25試合連続無失点。

 この日はセーブ機会ではなく、勝利の可能性がなくなった0―0の延長12回に6番手としてマウンドに上がった。

 最初に打席に迎えた4番・近藤を2球で2ストライクと追い込みながら、そこから4球連続ボールで四球を与え、無死一塁。代走・緒方を中村が犠打で送って1死二塁と得点圏に走者を背負った。

 山川を空振り三振に仕留めたあと、5月に巨人からトレードでソフトバンクに移籍したばかりの秋広が代打で登場。2球連続ボールになったところでベンチから杉内投手チーフコーチがマウンドに向かったが、申告敬遠はせずに勝負。だが、結局はストレートの四球を与えて2死一、二塁となった。

 ここで打席には嶺井を迎えたが、最後はスプリットで空振り三振に打ち取り、得点を許さず。マルティネスは開幕26試合連続無失点で防御率0.00継続となった。

 なお、開幕からのセ・リーグ最長無失点記録は2016年田島慎二(中日)の31試合。マルティネスはあと5試合で並ぶ。

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