ヤクルトがパ首位の日本ハムに完敗 四球絡みの失点に高津監督は「2つの四球は凄く大きかった」と苦言

[ 2025年6月10日 21:58 ]

交流戦   ヤクルト3ー1日本ハム ( 2025年6月10日    エスコンF )

<日・ヤ(1)>8回、ベンチで試合を見る高津監督(撮影・高橋 茂夫)
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 ヤクルトが敵地でパ・リーグ首位の日本ハムに1―3で敗れた。先発・ランバートは6回7安打2失点で試合をまとめたが、打線が援護できず。初対戦だった相手先発・達に7回無得点に封じられた。達が降板した後の8回に無安打で1点を奪って1点差に詰め寄ったものの、直後に3番手・丸山翔が1点を失って突き放された。

 高津監督は試合後、四球が絡んで失点した投手陣に苦言を呈した。初回はランバートが1死走者なしから2番・五十幡に与えたストレートの四球をきっかけに一、三塁のピンチを招き、4番・レイエスに左前適時打を浴びた。「五十幡の四球だよね。あれストライクが入ってたら勝てていたかもしれないね。1球で(先頭打者から)アウトをとって、その後は4球続けてボールなので。そこで3、4番につながれるわけなので。どんどんベースの上で勝負していって良かったと思いますけどね」と指摘した。

 8回の失点は丸山翔が2死走者なしから2死満塁とされ、五十幡に押し出し四球を与えたもので「最後の(押し出し)四球もそうですけどね、五十幡への2つの四球は凄く大きかったですね」と険しい表情で振り返った。

 ランバートは5試合連続でクオリティースタート(6回以上、自責3以下)と好投を続けているが、リーグワーストタイの5敗目となった。石井投手コーチは「毎回、試合をつくってくれている。週頭の火曜日は相手も良い投手がくるので、なかなか点も取れない。本当に頑張ってくれているので申し訳ないなと思う」とねぎらった。

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