大谷翔平 11日の術後3度目ライブBPに向けキャッチボールで調整 パ軍との首位攻防戦は「1番・DH」

[ 2025年6月10日 09:31 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パドレス ( 2025年6月9日    サンディエゴ )

<パドレス・ドジャース>キャッチボールをするドジャース・大谷(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(30)が9日(日本時間10日)、敵地でのパドレス戦に「1番・DH」で出場する。本塁打が出れば、6月2日(同3日)以来、7試合ぶりとなる。

 ナ・リーグ西地区で1ゲーム差の2位に迫るパドレスとは今カードが今季初の対戦。次カードは同3位のジャイアンツとの対戦が控えているだけに、シーズン中盤のポイントともなりうる。パ軍は今季、レッドソックスから移籍し、6勝をマークしているピベッタが先発する。

 大谷は前日8日(同9日)カージナルス戦の8回に投球を左足に受け、今季初の死球を記録。ロバーツ監督は試合後「彼の足は大丈夫だ」と軽傷を強調した一方、23年9月の右肘手術後3度目となるライブBP(実戦形式の打撃練習)登板については、予定していた9日(同10日)から10日(同11日)へと延期することを明言。「足の問題があって移動もあるので、1日休みを与える」と説明していた。

 試合前は壁当てを行った後にキャッチボールを開始。40~50メートルの距離まで伸ばし、最後は20メートルまで縮めて力を込めて投げ込んだ。ノーワインドアップを中心にクイック投球も織り交ぜ、最後の4球は捕手役が座り、スプリットを連投する場面もあった。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年6月10日のニュース