大阪ガス・清水聖也 先制の決勝タイムリー 3年ぶりの都市対抗へマツゲン箕島硬式野球部との接戦制す

[ 2025年6月7日 13:32 ]

第96回都市対抗野球大会近畿地区2次予選第4代表決定トーナメント2回戦   大阪ガス2―0マツゲン箕島硬式野球部 ( 2025年6月7日    わかさスタジアム京都 )

初回に先制の決勝打を放った大阪ガス・清水(提供写真)
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 3年ぶりの都市対抗出場を狙う大阪ガスが接戦を制し、第4代表決定トーナメントの3回戦進出を決めた。「4番・右翼」の清水聖也外野手(27)が初回に先制の決勝三塁打。投げては本間悠貴投手(23)、大宮隆寛投手(26)の零封リレーで逃げ切った。

 「緊迫した試合になることは分かっていたので、その中で先制できたのは良かった。前の試合のこともあったので、何としても自分が打つつもりでした」

 清水が4番の役割を果たした。初回2死二塁。カウント2ボールから3球目の外角チェンジアップを振り抜くと、先制の右越え三塁打となった。初戦となった5月27日のYBSホールディングス戦は2安打で零敗。それだけに、初回から得点を奪えたことは大きな意味があった。5回無死一、二塁ではきっちりと犠打を決め、2点目を演出。大技小技で勝利に貢献した。

 次戦は三菱重工Westとミキハウスの敗者と対戦。負ければ予選敗退という戦いはまだまだ続く。「とにかく勝ち続けるしかない」。頼れる背番号1がチームをけん引する。


 ▼峯岡格監督 本間は良かった。球数は少なかったが、8回のピンチがあったので、9回は大宮に託した。大宮は登板間隔が空いていたが、次にむけて良い準備ができた。初回に点を取れたことはものすごく大きかった。(初戦からの打順の組み替えは)調子のいい者から使うというので、2、3パターンやってきた。

 ▼大宮隆寛(2―0の9回から登板し、1回を3者凡退)久々だったので緊張しましたが、3ボールからカウントをつくって打ち取れた。これまで迷惑をかけてしまったので、これから取り返していきます。

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