ロッテ サブローヘッド初戦いきなり!山本が初4番弾だ藤岡3号2ランだ“大ナタ”効果にマリン大歓声

[ 2025年6月4日 18:45 ]

交流戦   ロッテ―巨人 ( 2025年6月4日    ZOZOマリン )

<ロ・巨>2回、2ランを放った藤岡を出迎える吉井監督(左)とサブローコーチ(撮影・沢田 明徳)
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 “大ナタ”効果いきなり!ロッテは4日、本拠・ZOZOマリンで巨人と対戦。交流戦開幕前日となる2日にチーム体制の強化を目的に配置転換が行われ、ここまで置かれていなかった1軍ヘッドコーチにサブロー2軍監督兼統括打撃コーチ(49)が就任したが、2回に2本の本塁打で3点を先制するなど、いきなり体制変更が結果となって表れる形となった。

 2日に松本尚樹球団本部長(54)は「交流戦に入るタイミングに体制強化を目的とした配置転換を行うことになりました。今年はここまでヘッドコーチを置いていませんでしたが、サブロー2軍監督を配置します」と説明。サブローヘッド以外に、金子誠1軍戦略コーチ(49)が1軍チーフ守備走塁コーチに、福浦和也1・2軍統括打撃コーディネーター(49)がサブロー氏に代わって2軍新監督に就任する配置転換を発表した。

 0―0で迎えた2回だった。先頭で初4番に座った山本大斗が相手先発左腕・井上が投じた2球目、外角寄りの126キロのスライダーを振り抜き右翼席へ5月30日の日本ハム戦(エスコンF)以来となる先制の4号ソロ。さらに、岡が四球を選んだ後に藤岡裕大が再び右翼席へ5月23日の西武戦(ZOZOマリン)以来となる3号2ランを放った。

 本塁打2本が飛び出し3点を先制し、スタンドからは大歓声。ベンチでは吉井監督、サブローヘッドら首脳陣も笑顔で選手たちを出迎えた。さらに3回には岡、藤岡に連続適時打が飛び出し、この回を終え5―0とした。

 ▼山本 打ったのはスライダーです。まずは先制することができて良かったです。4番らしい仕事ができましたね。今日は絶対勝ちます!

 ▼藤岡 打ったのは真っすぐです。ボール先行になったので思い切っていきました。一番良い形になってくれて良かったです。(3回には適時打)打ったのはシュートだと思います。チャンスだったので落ちてくれて良かったです。

 ▼岡 打ったのは、スライダーです。なんとか追加点をという気持ちで打席に入りました。ランナーを還すことができて良かったです。

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