オリックス「神戸シリーズ2025~がんばろうKOBE30th~」イチロー氏がサプライズVM“登場”

[ 2025年5月31日 18:05 ]

パ・リーグ   オリックス―西武 ( 2025年5月31日    ほっと神戸 )

<オ・西>復刻ユニホームで円陣を組むオリックスナイン(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 「神戸シリーズ2025~がんばろうKOBE30th~」として開催された西武戦の試合前にはオリックスの球団OBで現在はマリナーズの会長付き特別補佐を務めるイチロー氏(51)がビデオメッセージでサプライズ登場した。

 今で「がんばろうKOBE」から30年の節目を迎えた。バックスクリーンの大型ビジョンにイチロー氏の姿が映し出されると、球場を埋め尽くした大観衆からはどよめきが起こった。

 阪神大震災が発生した95年当時、イチロー氏はチームの看板選手として活躍。首位打者、打点王、盗塁王、最多安打、最高出塁率を獲得したして打者5冠王」に輝いた。現在でも神戸への思いは強く、オフには足を運ぶ第二の故郷と言っても過言ではない。

 ビジョンで放映されたサプライズメッセージでは「今でも神戸はもちろん特別な場所です。(阪神大震災を)体験していない世代に、伝えていくのは極めて難しいことですが、体験した我々がやっていかなければいいけない使命だと思います。少しでも野球を通してメッセージが届けられるようにこれからも励んでいきたいと思います」と神戸のファンに思いを届けた。

続きを表示

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年5月31日のニュース