楽天・村林 2安打で打率トップ浮上 「自分のできることをしようと」勝ち越しの起点となる二塁打

[ 2025年5月28日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天3―1西武 ( 2025年5月27日    前橋 )

<西・楽>8回、二塁打を放つ村林(撮影・篠原 岳夫)
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 結果はコントロールできないが、準備はできる。その意識改革で楽天・村林は打率リーグトップに立った。

 「チームが勝てるように自分のできることをしようと考えた」。3打席凡退して迎えた1―1の8回先頭。勝ち越し点の起点となる二塁打を放った。9回も左前適時打を放ち打率・333。25日に規定打席に到達し、打率2位からトップに立ったが「そういう選手じゃないので意識していない」と冷静だった。

 大阪の無名の公立校・大塚から入団して10年目。2軍でも成長を見てきた三木監督は「野球選手として大人になってきている」と目を細めた。宗山の加入で遊撃から二塁や三塁へと守備位置が変更となったシーズンで「技術もメンタルもいい準備ができている」。前橋で接戦を制し、チームを2連勝に導いた。(神田 佑)

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