巨人あまりに痛い連勝ストップ 岡本離脱中にキャベッジが…若林が…次々と負傷交代 3位に後退

[ 2025年5月27日 21:11 ]

セ・リーグ   巨人1―2広島 ( 2025年5月27日    富山 )

<巨・広(10)>8回、若林は死球を受け、苦悶の表情を浮かべる(撮影・平嶋 理子)
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 巨人広島に敗れ、いずれも今季初となる6連勝と貯金6を逃した。広島戦は4連敗で今季対戦成績は3勝7敗。広島に抜かれて試合前の2位から3位に後退となった。

 0―0で迎えた4回、先発左腕・井上がファビアン、末包の連打とモンテロへの四球などで2死満塁のピンチを招き、小園に投げた初球スライダーを右前適時打されて2点先制を許した。

 その裏、巨人打線は先頭の1番・増田陸が中前打で出塁し、2死二塁から4番・キャベッジの中前適時打で1点返したが、キャベッジは一塁ベース到達直後に自ら交代を申し出てベンチに下がるアクシデント。

 1点を追う5回には2死三塁、6回には2死一、三塁、7回には1死二塁、8回には2死一、二塁と同点機を築いたが、あと一本が出ず。

 9回には相手守護神・栗林から2死一塁とし、3月22日に行われたロッテとのオープン戦(東京D)で走塁中に負傷して右大腿二頭筋筋損傷で長期離脱していた丸が代打に登場して初球を左前打。2死一、三塁とチャンスを広げたが、増田陸が空振り三振に倒れた。

 井上は黒星先行の今季4敗目(3勝)。また、キャベッジの代走として4回に途中出場し、左翼守備に就いていた若林が8回の打席で相手5番手左腕・ハーンの152キロ速球を左脇腹付近に受けて途中交代。キャベッジに続いて手痛いアクシデントの連続となった。

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