楽天・三木監督「球団、GM含めて総合的に判断をした」浅村の連続試合出場ストップは苦渋の決断

[ 2025年5月20日 22:02 ]

パ・リーグ   楽天0ー1西武 ( 2025年5月20日    盛岡 )

<楽・西5>9回、ベンチで戦況を見つめる浅村(右から2人目)=撮影・小海途 良幹
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 通算2000安打まで残り2本の楽天・浅村栄斗内野手(34)は、20日の西武戦(盛岡)で最後まで出場機会が訪れず、西武時代の15年8月8日から続く歴代4位でパ・リーグ記録の連続試合出場は1346でストップした。

 試合後、三木肇監督(48)は浅村について「まず、僕は彼のことを野球人としても、人としても凄くリスペクトしてますね。本当に素晴らしい人格者で、今までもたくさんのことを乗り越えてきたと思います。そこは本当にこれからも揺るぎない思い」としたうえで、「今後この球団が新しいステージに進んでいく、チャレンジしていく、トライしていく上で、今後も彼の力はこのチームにとって間違いなく必要なんですけども、球団、GMもちろん含めて、総合的に判断をしたということ」と苦渋の決断の胸の内を明かした。

 なかなか調子が上がってこないが、「彼本来の状態というのはまだまだこれから上がってくると思うので、明日からも変わらずチームの力になってもらえることをもちろん信じていますし、また一緒に頑張れたらと思っています」と“復活”を期待した。

 浅村は15日のロッテ戦で偉業まで残り2本としてから、13打席連続で無安打と調子が上がらず。「切り替えてやりたい」と偉業達成へ前を向いていたが、この日は昨年8月24日西武戦以来のスタメン落ちとなっていた。

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