260日ぶりメジャー復帰カーショー「もっとできた」初回に38球3失点「スタミナが試された」

[ 2025年5月18日 14:52 ]

インターリーグ   ドジャース 9―11 エンゼルス ( 2025年5月17日    ロサンゼルス ドジャースタジアム )

<ドジャース・エンゼルス>力投するドジャースの先発・カーショー(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が17日(日本時間18日)、本拠エンゼルス戦で今季初登板初先発し、4回5安打3四球2三振5失点で勝敗はつかなかった。初回1死満塁から5番・オハピーの2点適時打と7番・ルーゴの適時二塁打でいきなり3失点。3回には3番・ウォードにソロ本塁打を浴び、4回にも犠飛で1点を失った。

 昨年11月に左膝半月板と左足親指の手術を受け、リハビリとマイナー登板を経て同8月30日のダイヤモンドバックス戦以来260日ぶりのメジャーマウンド復帰。全83球のうちストライクは48球で、最多はスライダーの34球、直球の最速は90.9マイル(約146.3キロ)だった。

 カーショーは「最初の登板としては、もっとできたと思います。でも、今夜の結果に関係なく、ドジャースタジアムに戻って来られたこと自体が、私にとって特別なことでした」と振り返った。初回は抜ける球が目立ち、コントロールが安定した2回以外は苦しい投球が続いた。原因を問われると「分かりません。良い球もいくつかあったんですが、全体的に安定感が足りませんでした。なので、明日ビデオを見直して、ブルペンで修正して、次に向けて準備したいと思います」と答えた。

 手術をした脚の指や膝など体の状態については「体調はすごく良いです」とコメント。38球も費やした初回について「1回表がすごく長く感じました。リハビリ登板ではあんなに長いイニングはなかったので、スタミナが試された感じでした」と話す一報、「でも、それは良いことです。今日は打たれましたが、体の調子は良いですし、次に向けて準備できています」と前向きだった。

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