「本当にうれしい」キム・ヘソン本拠でメジャー初本塁打に笑顔 日本語も披露

[ 2025年5月15日 14:02 ]

インターリーグ   ドジャース9―3アスレチックス ( 2025年5月14日    ロサンゼルス )

<ドジャース・アスレチックス>5回、同点ソロを放ち、笑顔のキム・ヘスン(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が14日(日本時間15日)、本拠でのアスレチックス戦に「9番・二塁」で先発出場。第2打席でメジャー初本塁打を放つなど、2打数2安打1打点で勝利に貢献した。

 試合後、キム・ヘソンは「ドジャースタジアムで打てたのが、本当にうれしいです。それよりもチームが勝利できたことが一番うれしい」と白星に笑顔が弾けた。

 また、大谷の先頭打者アーチには「大きな打球だったのでホームランだと直感した。ショウヘイ選手がホームランを打って先制点を取って、チームの勝利に繋がったんじゃないかと思います」と語った。

 日本のファンに向けてメッセージを求められると「ドジャースには日本選手がたくさんいるし、このチームでプレーできてうれしい」とキム・ヘソン。最後は「アリガトウゴザイマス~」と日本語で締めてインタビューを終えた。

 キム・ヘソンは2―3の5回、先頭で打席に入ると相手先発・ホグランドの高め直球を振り抜き、右中間スタンド最前列に運んだ。

 打球がスタンドに入ったことを確認するとスピードを落としてダイヤモンドを一周。拍手で迎え入れた次打者・大谷と2人で手首をがっちりホールドして笑顔でタッチした。

 メジャー初本塁打が貴重な同点アーチとなり、ベンチではパヘスらチームメートからありったけのひまわりの種を投げられ、祝福を受け、白い歯を見せた。

 キム・ヘソンはこの日が本拠ドジャースタジアムで初のスタメン出場。2回2死の第1打席では俊足を生かし、二塁への内野安打。守備でも4回2死二塁でウリアスの中前に抜けそうな打球を逆シングルで捕球。すばやく一塁へ転送する好守備で先発・山本由伸を救うなど、好守で躍動した。

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