山本由伸「何とか粘れた」6回3失点で5勝目に安堵 朗希ら投手に離脱続出に「チームのために頑張りたい」

[ 2025年5月15日 13:50 ]

インターリーグ   ドジャース9―3アスレチックス ( 2025年5月14日    ロサンゼルス )

<ドジャース・アスレチックス>力投する山本(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が14日(日本時間15日)、本拠でのアスレチックス戦に先発。6回4安打3失点の力投で5勝目を挙げた。チームも逆転勝利を収め、首位をキープした。

 試合後、山本は「試合もチームが勝てましたし、何とかそういった意味では何とか粘れた良いピッチングだった」とうなずいた。

 自身の投球を振り返り「カウント悪くして打たれることが多かったので途中から冷静に分析して、ピッチングの基本的な大切なところを確認してなんとか粘れた方かなと思います」と語った。

 スネルやグラスノーに続き、前日には佐々木朗希も負傷者リスト入り。先発陣が続々離脱する中で「シーズンはすごく長いのでこういったケガ人が多くでる時期もあるのは仕方ない。その中でしっかり自分の仕事をできるように、もっともっとチームのために投げていけるように頑張りたいと思っています」と力を込めた。

 この日は2回までは相手打線を抑えていたが、0―2の3回2死一塁で2番・ソダーストロムに真ん中付近へ甘く入った初球のカーブを狙われ、中越え2ランを被弾。悔しそうに打球の行方を追い、小さく首をかしげた。

 さらに2―2の4回も先頭・ランゲリアーズを四球で歩かせると、1死からアンドゥハーに左翼線二塁打を浴び、勝ち越し点を与えた。

 それでも大崩れせず、5回は再び相手打線を3者凡退に封じると、6回は先頭・ルーカーを四球で出したが後続を断ち、6回まで3失点。2試合連続で中5日での登板となったが、クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を達成し試合をつくった。

 3―3の6回裏、2死一塁から代打・ロハスが二塁打を放って勝ち越し点を奪うと、ベンチで両手を突き上げ喜んだ。4―3となった7回は2番手・ベシアが登板。これで山本の今季成績は9試合で5勝3敗、防御率2・12となった。

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