西武は5・16から「推し活3連戦」 撮り下ろしフォトスポット、チェキ…「ブーケシリーズ」

[ 2025年5月14日 18:05 ]

西武が開催する「LIONS BOUQUET SERIES」(西武提供)
Photo By 提供写真

 プロ野球各球団が「推し活」を支える戦略に乗り出している。かつては「おじさんのスポーツ」の印象が強かったが、球場に来るファン層は近年変化。スタンドで若い女性が大きなカメラを構えて選手を撮影するなど、アイドルのコンサート会場に行くような感覚で来場する人が増えた。

 西武はベルーナドームでの5試合を対象に「LIONS BOUQUET SERIES(ライオンズブーケシリーズ)」を開催中で、16日から18日のオリックス3連戦でフィニッシュする。野球観戦ビギナーにも優しく、球団の魅力を一つに詰め込んだ「花束」をコンセプトに、選手の推し活を後押しする。

 球場の獅子ビル1階多目的ルームを「はじめましてブース」とし、選手紹介や野球観戦の魅力をスタッフが伝えるコーナーを設置。ライオンデッキや獅子ビルデッキなどは「フォトスポット」とし、本企画のために撮りおろした16人の選手たちの等身大パネルやレオのぬいぐるみがかけられたコーナーがある。また、バックスクリーン下の一塁、三塁側特設ブースでは選手の写真を使ったフレームでチェキを撮影できる。

 選手たちが華やかな衣装を着た「撮り下ろしグッズ」も登場。アクリルスタンド、缶バッジなど推し活アイテムが販売されている。

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