広島・島内「自責0」継続で今季初勝利!栗林4月19日以来の5Sで締めた

[ 2025年5月8日 05:45 ]

セ・リーグ   広島5―3ヤクルト ( 2025年5月7日    神宮 )

<ヤ・広>8回に登板した島内(撮影・尾崎 有希)
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 広島・島内が敵の追い上げムードを断ち切った。7回に追いつかれて3―3。接戦の展開で8回から4番手として登板した。先頭のオスナを右飛、続く古賀を三ゴロ。2死から連打を浴びながらも決して動じなかった。

 「2死から内野安打で2人(塁に)出したけど、打者2人で一つアウトを取ればいいと冷静に投げられたのがよかった」

 昨季は58試合に救援登板してチーム最多タイの11勝を挙げた。経験豊富な7年目右腕は土壇場で底力を発揮。なおも2死一、二塁で北村拓を手玉に取った。2ボールから直球2球で平行カウントに持ち込むと、最後は外角寄りのチェンジアップで空振り三振。「そこ(自責点0)は意識していない」。これで開幕から14試合に登板して失点は1度、自責点0を継続。今季初勝利も舞い込んできた。

 なおも2点優勢の9回からは守護神の栗林が登板。1死一塁からサンタナをフォークで空振り三振、最後は茂木もフォークで三邪飛に仕留めて勝利へとけん引。「サク(坂倉)のリードのおかげかなと思います」。4月19日以来の5セーブ目。終盤で流れを止めた両右腕の奮闘が光った。

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