松井秀喜氏「東京ドームの雰囲気がバッと変わりましたよね」坂本勇人の勝ち越し二塁打に万感「やっぱり…」

[ 2025年5月7日 19:55 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年5月7日    東京D )

<巨・神>4回、泉口の2点適時打で生還しナインに迎えられる坂本(撮影・光山 貴大)
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 巨人OBでヤンキースGM特別アドバイザーの松井秀喜氏(50)が7日、巨人―阪神9回戦(東京D)の日本テレビ中継にスペシャル解説として出演。22日ぶりに1軍へ緊急招集された坂本勇人内野手(36)について語った。

 「今、やっぱり坂本選手の力が必要な時なんだと思います」と岡本が左肘負傷で離脱したチームに坂本の存在が不可欠だと語っていた松井氏の“エール”が背番6に届いた。

 2―2の4回。坂本は2死一塁で迎えた第2打席で、阪神先発左腕・門別が投じた7球目のスライダーをバットの先で拾い上げ左翼ライン際に勝ち越し二塁打を放った。

 通算2420安打目。今季5安打目にしてようやく飛び出した通算460本目の二塁打。東京Dに響き渡る大歓声に負けないくらい解説席も盛り上がった。

 坂本の勝ち越し打後に、泉口が2点適時二塁打、キャベッジにも適時打が飛び出し、この回一挙4得点。最高の盛り上がりを見せる東京Dを見渡した松井氏は「彼が打つと、東京ドームの雰囲気がバッと変わりましたよね。やっぱり、そういうものを持ってる選手なんですよ。それを期待して阿部監督も1軍に上げたんだと思います。やっぱり空気を変えられる。みんなができることではないですから。彼ほどの実績、存在感がそうさせるんだと思います」と声を弾ませた。

 ▼坂本 打ったのはスライダーです。次につなぐ気持ちで打席に立ちました。勝ち越しタイムリーになって良かったです。

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