【大学野球】北海学園大の最速159キロ右腕・工藤泰己が今季初登板「楽しく投げられた」6回1失点10K

[ 2025年5月2日 12:15 ]

札幌六大学野球 春季1部リーグ戦第1節第2日   北海学園大 3―2 星槎道都大 ( 2025年5月2日    札幌円山 )

<北海学園大・星槎道都大>11球団を前に今季初登板した北海学園大・工藤
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 北海学園大のプロ注目の最速159キロ右腕・工藤泰己(4年、北海)が今季初登板した。星槎道都大戦に先発し、NPB11球団が視察する中、2回にこの日最速の154キロをマークした。6回に2失策と四死球が絡んで無安打で1点を失い、この回で交代。95球で10三振を奪い、6回2安打1失点(自責0)だった。

 工藤は昨秋リーグ戦で最速156キロを計測。今年3月の巨人3軍とのオープン戦で158キロ、4月の社会人野球・北海道ガス戦で159キロまで上げていた。

 風が強いコンディションも、工藤は「いつも力が入って初回から力むことが多かったので、力を抜いて安定感ある投球、初回から流れを持ってくる投球を心掛けた。6回はちょっと力を入れようかというところで投球を乱してしまった。結果的に与えてはいけない1点を取られてしまったので、そこは反省」と振り返った。

 チームは逆転サヨナラ勝ちで、3季ぶりのリーグ優勝に向けて開幕2連勝。4年ぶりの全日本大学選手権(6月9日開幕、神宮ほか)出場を目指す。

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