西武・西口監督 サヨナラ呼んだ平沼に延長10回無死二塁でバントさせなかったワケ「思いで打てです」

[ 2025年5月1日 22:09 ]

パ・リーグ   西武2X―1楽天 ( 2025年5月1日    ベルーナD )

<西・楽>サヨナラのきっかけとなった安打を放った平沼(左)は西口監督とハイタッチを交わす(撮影・五島 佑一郎)
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 西武がサヨナラ勝利で今季初の5連勝を飾った。今季初先発の与座海人投手(29)が6回わずか1安打無失点の快投。1―0の9回に4番手・ウインゲンターが同点に追いつかれたが、延長10回1死二塁で平沼翔太外野手(27)が右前打を放ち、相手中継の乱れで代走・仲田がサヨナラの生還を果たした。

 劇的な勝利で今季初の同一カード3連勝、2023年以来、今季最長となる5連勝で貯金も今季最多の2。延長戦勝利は昨年8月22日のオリックス戦(ベルーナD)延長12回に源田がサヨナラ打を放って以来となった。

 西口文也監督(52)は劇的な決着となった試合後、サヨナラを呼んだ平沼に、無死二塁でバントのサインを出さなかったことに「そうっすね。平沼だったら、センターより右に強い打球を打ってくれるだろうっていうね。それで、最悪ランンナーは三塁に進塁させてくれるんじゃないかっていうね。思いで打てです」と笑顔で語った。

 ▼平沼 バントのサインが出なかったので、自分で決めてやろうと思っていました。

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