阪神 プロ初勝利の伊原 ウイニングボールは「大学の監督に」

[ 2025年4月20日 17:40 ]

セ・リーグ   阪神8―1広島 ( 2025年4月20日    甲子園 )

<神・広>初勝利のボールを掲げる伊原(撮影・中辻 颯太)
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 阪神のドラフト1位・伊原陵人投手(24)がプロ初先発で5回を投げ、被安打4の5奪三振、無失点と力投し、待望の初勝利を挙げた。

 伊原はこの日の試合まで中継ぎとして6試合に登板。計8回1/3を投げて被安打2の無失点と抜群の安定感を誇り、先発のチャンスをつかんだ。

 伊原の大学時代、厳しく指導したのが大商大の富山陽一監督(60)だ。伊原は大商大を卒業した後も、毎年1月3日に奈良県内にある同大学のグラウンドを訪れ、富山監督に新年のあいさつを行う。昨年11月には大阪市内で開かれた恩師の「還暦祝賀会」にも駆けつけるなど、2人の結びつきや関係性は今も深い。

 試合後のヒーローインタビューで、伊原はウイニングボールを「大学の監督に渡します」と話し、甲子園のファンを沸かせていた。

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