巨人・石川達也 4回79球2失点で降板…自身の連敗止められず「先発の役目を果たせず悔しいです」

[ 2025年4月19日 19:56 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2025年4月19日    神宮 )

<ヤ・巨>3回、山野に適時打を浴びた石川(左)(撮影・木村 揚輔)
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 巨人の石川達也投手(27)が19日、ヤクルト戦(神宮)に今季4度目の先発登板。2回にオスナに先制ソロを浴びるなど2点のリードを許す苦しい展開。3回以降も毎回ピンチを背負い、4回2失点で降板した。

 開幕3戦目となる3月30日に5回無失点で移籍初勝利を挙げた相手だったが、初回こそ3者凡退で終えたが2回以降はピンチの連続となった。

 0―0の2回。先頭のオスナに3球目の甘く入った高めの直球を完璧に捉えられ先制ソロを左中間スタンドに叩き込まれる。続く長岡、山田に左前打を許し、さらなるピンチに。無死一、二塁で迎えた7番・古賀は二ゴロに仕留めるも、2死三塁で8番に起用された相手先発左腕・山野に粘った末にバットを折りながらの適時二塁打を許し2点目を失った。

 3回は安打こそ打たれなかったが2四球(申告敬遠含む)と死球で満塁のピンチを背負い、4回には先頭の古賀に左翼フェンス直撃の二塁打を打たれ、山野の犠打で1死三塁に。9番・並木のスクイズは石川の前進グラブトスでアウトに。執念のプレーも見せたが、毎回ランナーを背負う苦しい投球が続いた。

 結局5回のマウンドには2番手・船迫が送られ、4回79球を投げ5安打3四死球2失点で降板となった。

 「先発の役目を果たせず悔しいです」

 開幕3戦目の初勝利以降、6日の阪神戦(東京D)は5回87球1安打3四球1失点で今季初黒星、13日の広島戦(マツダ)は5回83球7安打3失点(自責1)と連敗中だった石川だったが、今季2勝目はまたもお預けとなり肩を落とした。

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