広島・大瀬良 8回2失点も今季初黒星「僕が投げている時に勝てていない」 本拠地連勝8で止まった

[ 2025年4月17日 05:45 ]

セ・リーグ   広島0―2中日 ( 2025年4月16日    マツダ )

<広・中>7回、ボスラーに先制打を浴びた大瀬良(撮影・平嶋 理子) 
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 広島・大瀬良は8回2失点も要所で粘り切れず、今季初黒星を喫した。6回まで1安打無失点と好投も、7回2死から細川、ボスラーに連打され先制点を献上。7回を投げ終えベンチへ戻ると肩を落とした。

 「ちょっと情けなくて、感情的になってしまった。結果的に2アウトからで、何とかできたんじゃないかなという思いもあるが、精いっぱいのことはやった。悔しいですけど、また次に生かしたい」

 中日・柳と投手戦を演じたが、初めて訪れたピンチで痛恨の一打を浴びた。しかも、味方が先制の好機を逃した直後の守り。「次のイニングが大事だと思っていた」の思いも、流れを引き寄せることはできなかった。0―1の8回も、安打と2四球で1死満塁のピンチ。代打・カリステに中犠飛を許し、2点目を奪われた。

 「僕が投げている時に勝てていないので、本当に申し訳ない思いでいる。迷惑しかかけていないので、どうにかしたい。頑張りたいと思います」

 登板した3試合でチームは全敗。試合後は悲壮感を漂わせながら、率直な心境を吐露した。チームの連勝は「5」でストップ。本拠地での連勝も「8」で止まり、小休止となった。
 (長谷川 凡記)

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