昨年の岡山大会覇者・西部ガスが予選L敗退 7回コールド負けに松薗監督「やりたいことができなかった」

[ 2025年4月17日 17:34 ]

社会人野球第67回JABA岡山大会 Bブロック   トヨタ自動車12―3西部ガス ( 2025年4月17日    倉敷市営 )

 社会人野球 JABA岡山大会 <西部ガス・トヨタ自動車>試合後、西部ガス・松薗史敏監督(中央左)はトヨタ自動車・藤原航平監督と握手
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 昨年の岡山大会を制た西部ガスは、トヨタ自動車に7回コールド負けを喫し、予選リーグ敗退となった。

 両チームともに2勝0敗で、勝った方が決勝トーナメントに進出する大一番。西部ガスは2回に幸先よく2点を先制も、3回に先発右腕の松本翔(かける=21)が先頭打者への四球から乱れて3点を失い逆転を許した。救援陣もトヨタ自動車打線の勢いを止められなかった。

 松薗史敏監督は「ウチがやりたいことができなかった」と振り返った。投手陣にはゾーンで勝負することを指示していたが、10四球、1死球と乱れたことで相手打線の勢いを加速させてしまった。

 トヨタ自動車は昨秋の日本選手権準々決勝で敗れた相手。指揮官はリベンジを意識することなく「相手に関係なく自分たちの野球をやろうとしていた」という。ただ「それができなかった。させてもらえなかったですね」と一枚上だったことを認めた。

 大会の1、2試合目は「やろうとしていることがしっかりできていた」といい、守備からリズムをつくって少ないチャンスをものにできれば、全国大会に出場するような強豪とも互角の勝負できると感じた様子。約1カ月後に控える都市対抗予選に向け「いい課題が見つかった」と大敗を前向きに捉えていた。

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