西武 今季最多14安打7点快勝で4位浮上!セデーニョお目覚め2安打3打点

[ 2025年4月14日 05:30 ]

パ・リーグ   西武7―2日本ハム ( 2025年4月13日    エスコンF )

<日・西>5回、2ランを放ちポーズするセデーニョ(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 ちょっぴりやり返した西武・西口監督は、ご満悦だった。打線がいずれも今季最多の14安打7得点で、開幕カードで3連敗した日本ハムに連勝。カード勝ち越しを決め「久しぶりに打線がつながったのは良かったね」と笑顔がはじけた。

 打線組み替えが的中した。開幕から主に5番を務め、リーグトップの打率・429をマークしていたドラフト2位ルーキー・渡部聖が右足首捻挫で離脱。今季初めて西川を1番、源田を2番に据え、4番には4試合ぶりにセデーニョを起用した。初回は1死から中前打した源田の二盗などで2死二塁とし、4番が先制の左前打。さらにセデーニョは、5回無死一塁で福谷から1号2ランを左翼席に運んだ。38打席目の移籍初アーチで、リーグでは大トリの4番本塁打。この回4安打などで一挙4点を追加し、早くも2桁11安打で主導権を握った。

 決勝打を含む2安打3打点のセデーニョは日本語で「メッチャウレシイ」と喜び「チームに貢献できて良かった」と胸をなで下ろした。昨年、球団ワーストの91敗を喫した最大の課題は、いずれもリーグワーストだった打率・212、350得点、60本塁打の攻撃力。4月は9試合目で2桁安打が4度目となり、4カード目で2度目の勝ち越しとエンジンがかかってきた。

 名前の「レアンドロ」から「レオ」が愛称のセデーニョは、ベンチ前で新パフォーマンスの「鬼瓦」を披露し「できれば30回以上はやりたい」と言った。ロッテに並んで4位に浮上。西口監督は「チームとしても連勝できたことは大きいと思う」と手応えを感じ取っていた。(福井 亮太)

続きを表示

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月14日のニュース