ド軍指揮官 大谷翔平はカブス3連戦でわずか1安打も「全然心配していない」改めて下位打線の奮起求める

[ 2025年4月14日 12:04 ]

ナ・リーグ   ドジャース2―4カブス ( 2025年4月13日    ロサンゼルス )

試合後、取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が13日(日本時間14日)、本拠でのカブス戦に「1番・DH」で先発出場も5打数無安打で2戦ぶりに無安打。チームは逆転負けを喫し、記録的大敗を喫した前夜に続いて今季2度目の連敗となった。

 ドジャースは2回にキケことE・ヘルナンデスが適時打を放って先制。今季の過去4安打が全て本塁打だったが、これが本塁打以外で初の安打となった。

 先発右腕グラスノーは3回にカブスのクローアームストロングに右越えに同点ソロ。6回にはブッシュに2戦連発となる3号ソロを被弾し、安打はわずか3本ながら要所での本塁打で逆転を許した。

 直後の6回の攻撃でマンシーが犠飛を放って同点としたが、7回に2番手右腕トライネンがクローアームストロングにこの日2本目の一発を浴びて再びリードを許した。8回には3番手左腕ベシアも適時打を許して失点し、リードが2点に広がった。

 9回は右足首捻挫の影響で先発から外れたフリーマンが9回1死走者なしから代打で出場するも遊ゴロ。大谷が2死から一ゴロに倒れて最後の打者となった。

 これでフィリーズ、ナショナルズ、カブスと3カード連続で負け越しとなった。

 試合後、デーブ・ロバーツ監督が取材対応。カブス3連戦でわずか1安打に終わった大谷の打撃状態について、引っ張り傾向にあるのではと問われると「(7回の第4打席で)翔平は右翼へ打球を運び、またもや力強い打球を放った。翔平は良い状態にある。彼は(ボール球を)追いかけているわけではない。彼のために(前の打者に)塁に出塁させる必要がある。彼は安打を打つだろうから、翔平のことは全然心配していない」と話した。

 指揮官は試合前にも「下位打線は出塁に苦労している。キケ(E・ヘルナンデス)やロハスが出塁して大谷に回すことが大事」と得点力向上へ下位打線の奮起に期待していた。

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