オリックス・杉本が2号ソロ「切り替えて打席に立てました」 主砲を盛り立てた川島打撃コーチの言葉

[ 2025年4月12日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス4―1楽天 ( 2025年4月11日    楽天モバイル )

<楽・オ>6回、ソロを放ち、ポーズを決める杉本(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 オリックス・杉本が貴重な2号ソロを放った。

 1点リードの6回先頭で、楽天・早川のスライダーを左翼ポール際に運んだ。直前の2打席はいずれも凡退。「慶三さん(川島打撃コーチ)に、“自分のスイングをして、自分を信じていけ”とアドバイスをもらって。思い切って、切り替えて打席に立てました」と打撃コーチへ感謝した。

 川島打撃コーチは「彼の実力ですよ」と主砲を称えながら、かけた言葉の真意を明かした。「後悔しない打席を作ってほしいんで。バットを思いっきり振ってほしいだけ。本人がSOSを出したときに、打撃コーチがどんな言葉をかけるかって、背中を押す言葉しかかけられない。“受けてミスするより、攻めてミスした方がいいから”って話をしただけ」。今季から1軍打撃コーチに就任した同コーチは、最後に「後は打ったのは彼の実力なんで」と念押しした。

 左足の張りで欠場した8日のソフトバンク戦をのぞき、全試合4番で出場。ここまで打率・341とチームをけん引するラオウは「前後にいい打者がいっぱいいるので、あんまり自分が打たなくても…って楽な気持ちで試合に臨めている。自分は(打線の)4番目と思っているので、その感じであしたからもやっていきたい」と息巻いた。  (阪井 日向)

続きを表示

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月12日のニュース