選抜V横浜が大勝 U15侍で世界一の川上ら1年生4人ベンチ入り 指揮官「春は新しい選手を」

[ 2025年4月12日 12:26 ]

春季高校野球神奈川県大会3回戦   横浜11―0市ケ尾 ( 2025年4月12日    サーティーフォー保土ケ谷 )

<横浜・市ケ尾>4回からマウンドに上がった横浜1年生の福井(撮影・小林伊織)
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 今春の選抜19年ぶり4度目の優勝を果たした横浜が11―0で市ケ尾に5回コールド勝ちした。

 昨秋の新チーム始動から公式戦連勝を21に伸ばした村田浩明監督は「課題はたくさん出ましたけれど、成長できる大きな試合になったかなと思います。甲子園でできたことは変わらずにここでもできる、そしてさらに磨きをかけていくっていうところが夏に向けて大事になってくる。しっかりとチームとしてやっていきたい」と表情を引き締めた。

 昨秋の明治神宮大会、今春の選抜で日本一に立ったが、進化は止まらない。優勝を果たした黄金メンバーがいるが、入部したばかりの1年生・川上慧は無安打に終わるも「6番・右翼」でスタメン出場を果たした。さらに4回から救援した1年生右腕・福井那留は1回0/3を2安打無失点で2三振を奪った。

 春を制したチームだが、計4人の1年生をベンチ入りに抜てき。村田監督は「今回の春の大会は“新しい選手を求める”と選手に言ってるので、そういったところでチャンスを。他の選手もさらにチャンスが来ると思って練習してくれると思ってるので、その相乗効果で、春にしっかりと本物になって夏に挑みたいと思ってます」と意図を明かしていた。

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