日本ハム・山崎福也 7回にノーノーの夢破れる…6回まで西武・今井と異例の無安打投球 8回無失点

[ 2025年4月11日 19:34 ]

パ・リーグ   日本ハム―西武 ( 2025年4月11日    エスコンF )

<日・西(4)>力投する先発の山崎(撮影・高橋 茂夫)
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日本ハム・山崎福也投手(32)が11日、西武戦(エスコンF)で今季2度目の先発登板。相手先発・今井達也投手(26)と6回まで無安打投球を続ける異例の投げ合いに。しかし、7回に初安打を許しノーヒットノーランの夢は破れた。しかし8回無失点の力投。今季初勝利はならなかったが、最高の投球で本拠を沸かせた。

 山崎は2四球と清宮の失策で走者は出したが、変化球の絶妙なコントロールで6回までピンチはつくらなかった。球場内が騒然となる中で迎えた7回だった。先頭の中村に4球目に投じた外角低めのフォークをうまく拾われ打球は中前に。悲鳴と歓声がエスコン内に響き渡った。

 今井には5回1死まで1人の走者も出せないパーフェクトピッチングを許した。田宮が5回に四球を選びこの試合初めて出塁したが、後が続かず6回終了までノーヒットノーラン継続を許した。だが、7回に山崎が先に安打を許したが、2死から田宮が初安打を放ち、今井を止めた。

 山崎は8回まで投げ94球2安打無失点の力投。今季初勝利はお預けとなったが、本拠に集結したファンに最高のピッチングを披露した。

 ▼山崎 相手が好投手だったので、先制点を取られないようにと投げていました。今日はストレートの質が良くて、ゾーンで勝負できたと思います。またテンポよく投げられたので、流れに乗ることができました。あとはリリーフ陣に託します。

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