巨人首位陥落 マツダはまたも“鬼門”に逆戻り? エース戸郷10失点KOで12失点惨敗

[ 2025年4月11日 21:14 ]

セ・リーグ   巨人3―12広島 ( 2025年4月11日    マツダ )

<広・巨(1)>4回、この回だけで7失点し降板する戸郷(撮影・光山 貴大)
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 巨人は今季最多12失点で広島に惨敗。3連敗ストップからの連勝ならず、再び貯金が1に減って首位から陥落した。打線も今季最少の4安打とふるわなかった。

 今季初勝利を目指して登板したエースの戸郷だったが、1点先制してもらった直後の2回に3失点して逆転を許すと、2―3と1点差にしてもらった直後の4回には惨劇が待っていた。

 この回、打者10人に4本の適時打を含む6安打を集中されて一挙7点を失い、4回を投げ切ることができずに10安打10失点(自責9)KO。戸郷のこれまでの最多失点は複数回ある6失点だったが、プロ7年目で初の2桁失点となった。

 3回1/3で10失点KOとなった戸郷降板と同時に捕手の甲斐もベンチに下げ、バッテリーごと交代させた阿部監督。だが、勢いのついた広島打線の猛攻はその後も止まらず、大量12失点での惨敗となった。

 3月末に2年連続2度目の開幕投手を務めた戸郷は5回4失点(自責2)、3回3失点に続いて今季3度目のマウンドも3回1/3を10失点(自責9)降板で0勝2敗。防御率は11.12となっている。

 巨人は2009年に開場したマツダを大の苦手としており、2017年から2018年にかけて13連敗を喫したことも。4年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした昨季はマツダで2013年以来11年ぶりとなる勝ち越しを決めたが、またも“鬼門”復活となってしまうのか。

 

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