甲子園初登板が幻のデュプランティエ「野球界における最高のファン。雨でも雪でも…」聖地の雰囲気に感激

[ 2025年4月10日 20:36 ]

セ・リーグ   阪神(降雨中止)ヤクルト ( 2025年4月10日    甲子園 )

<神・ヤ(3)>3回、試合再開と思われたが、再び雨脚が強まりベンチへ避難すデュプランティエ(右)ら(撮影・大森 寛明)
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 来日初勝利を目指した先発のデュプランティエは雨に泣いた。

 初登板となった甲子園のマウンドで制球に苦しみながらも3回2死まで無安打無失点と好投。降雨で48分の中断後、再登板を果たしたものの、投球練習中に雨がさらに強まってノーゲームが宣告された。

 その後の囲み取材では「なんの話ですか。今日試合なかったのに(笑い)」とジョークを交えて第一声。記録には残らない甲子園での投球となったが、スタンドからの声援には感激したようで「野球界における最高のファンの方々。世界中見渡しても最高。こうやって雨が降ってても残ってくれてますし、おそらく雪がふろうが何がふろうが残ってくれてた。長い中断があったにも関わらず誰も帰らなかったし、再開を待っててくれた。その間も声援も送ってもらって最高。良い経験でした」と目を輝かせた。

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