楽天 今季初の連敗、借金生活に転落…村林の走塁ミス、辛島に打球直撃など負の連鎖

[ 2025年4月9日 21:37 ]

パ・リーグ   楽天2―8日本ハム ( 2025年4月9日    楽天モバイル )

<楽・日(2)>初回、伊藤の投手ライナーで本塁を駆け抜けてしまう村林(撮影・木村 揚輔)
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 楽天が今季初の連敗で借金生活に転落した。

 初回1死三塁の先制機で、今季初めて「1番・遊撃」で先発出場していた村林が伊藤裕の投手強襲ライナーに対してゆっくりとスタート。

 打球はマウンドの加藤貴の右手首に当たったがノーバウンドで捕球。ところが村林は打球が抜けたと判断したのか、アウトカウントを間違えたのか、ホームに向かって進み続けた。

 加藤貴の三塁送球は大きく逸れたが、村林に戻る気配なく、余裕で併殺を成立させてしまった。

 この先制機を逃すと、2回に先発の辛島が万波に先制ソロを被弾。さらには打球が左脚のすねを直撃するなどアクシデントが続いた。

 辛島は5回途中4失点で降板。

 8回には4点を奪われ、2死満塁の場面で、右の宮森に対して2試合連続で適時二塁打を放っていた清宮に右打者のマルティネスを代打に送られる“屈辱”も味わった。

 今季初めてルーキー宗山をスタメンから外したが、攻守ともにチグハグな敗戦となってしまった。

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