阪神 悪夢の逆転負け 6回に自滅5失点…工藤2暴投に大山2点適時失策

[ 2025年4月9日 21:23 ]

セ・リーグ   阪神3―5ヤクルト ( 2025年4月9日    甲子園 )

<神・ヤ> 6回、工藤はサンタナの打席で暴投した(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 阪神が悪夢の逆転負けを喫した。3―0で迎えた6回に大量5失点。ヤクルトの先発・石川に史上初の「24年連続勝利」を献上した。

 2回に敵失や犠飛で3点を先制した。しかし6回に落とし穴が待っていた。5回まで無失点の先発ビーズリーが先頭の西川に四球を与えると、続く長岡に一塁・大山のミットをはじく右二塁打を浴びた。

 無死二、三塁となったところで2番手の工藤が登板した。若虎は2暴投2四球で2失点。1死しか取れず、一、二塁に走者を残して降板した。その後を受けた3番手の及川が代打・増田に三塁線を破られ、3―3の同点に。なお1死二、三塁から続く赤羽の一ゴロを大山が本塁へ悪送球し、2者の生還を許した。

 打線は3回以降、つながりを欠いた。甲子園開幕カードを連敗発進し、再び勝率5割に逆戻りした。

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月9日のニュース