5球団にアピール合戦!近大「プロ注目軍団」が躍動 阪上は打率5割「プロに行くには春の結果」

[ 2025年4月7日 15:12 ]

関西学生春季リーグ第1節3回戦   近大5―2同大 ( 2025年4月7日    わかさスタジアム京都 )

<近大・同大>6回1死二塁で右翼線へ適時二塁打を放つ近大・阪上(撮影・河合 洋介)
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 近大が同大を5―2で下し、開幕節の勝ち点を奪った。

 プロ注目選手がそろって活躍した。「2番・二塁」の勝田成(4年)は、1―0の3回1死一、三塁で右前適時打をマーク。「6番・右翼」の阪上翔也(同)は、6回1死二塁から右翼線へ適時二塁打を放って貴重な追加点を挙げた。

 一方の投手陣は、昨年の大学日本代表で横手投げ左腕の野口練(同)が2番手で登板し、5回1/3無失点の好救援。調整が遅れていたエース右腕の北見隆侑(同)は、5―2の9回に今春初登板して1回無失点で試合を締めた。

 阪上は、神戸国際大付(兵庫)で3年春夏と2度甲子園に出場した強打の外野手。開幕節の3試合を終えて12打数6安打(打率・500)と大学最後の一年を順調に滑り出した。

 ヤクルトなどNPB5球団のスカウトが現地視察する前でアピールに成功。「プロに行くためにはこの春に結果を残すしかない。重圧と思わずに、リーグ優勝を目指す中で結果がついてくればいい」と冷静に意気込んだ。

 ◇阪上 翔也(さかうえ・しょうや)2003年(平15)11月1日生まれ、兵庫県伊丹市出身の21歳。小1から瑞穂チャニーズで野球を始めて投手や内野手を務める。中学時代は打田ヤングタイガースに所属。神戸国際大付(兵庫)では1年春から背番号18でベンチ入りし、2年秋から背番号8。近大では1年春からリーグ戦出場。50メートル走5秒9、遠投120メートル。1メートル80、85キロ。右投げ左打ち。

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