ソフトバンク・上沢 同郷でドラフト同期「コン」との約束をまず一つ果たした

[ 2025年4月7日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク11―1西武 ( 2025年4月6日    みずほペイペイD )

日本ハムの新人合同自主トレで一緒に走る近藤健介(左)と上沢直之
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 【記者フリートーク】上沢は「コン」と愛称で呼ぶ、離脱中の近藤との約束をまずは移籍後初白星で一つ果たした。「(腰の)手術決断となった時、いろいろ話して。“戻るまでしっかり頑張っておくわ”と。(自分だけで)どうこうできる話ではないけれど、あいつが帰るまで、いい位置にいることが大事かな」。同じ千葉出身で日本ハムにドラフト同期入団。12年の新人合同自主トレでドラフト4位の強肩捕手を投手と勘違いし、「この人を抜かないとプロでやれない」と意識したのは懐かしい思い出だ。

 再び同じユニホームを着ることになり、近藤には「決めたわ」とだけ伝えた。チームの雰囲気を聞いたことがあり「周りから“優勝して当たり前”と思われている。毎日ヒリヒリ感があって、やらかしたら出られなくなる雰囲気があるよ」と聞いた。そんな緊張感の中で見事にNPB71勝目。近藤にも思いは伝わったはずだ。 (ソフトバンク担当・井上 満夫)

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