大阪工業大・野口 5回無失点好投で連勝に貢献「ホっとしています」

[ 2025年4月6日 14:50 ]

近畿学生野球春季リーグ第1節2回戦   大阪工業大4―2阪南大 ( 2025年4月6日    大阪シティ信用金庫スタジアム )

リーグ戦初登板初先発の大阪工業大・野口が5回を3安打無失点の好投を見せた
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 大阪工業大の野口智矢投手(2年=明石商)がリーグ戦初登板初先発で5回3安打無失点と好投、チームの連勝に貢献した。

 「めっちゃ緊張したけれど、きのう勝っていたので気持ち的には楽でした。今はホッとしています」

 先頭打者には出塁を許さず、3回の2死一、二塁が唯一のピンチだった。初戦の大江遼也(4年=興国)と同じ日に先発を言い渡された5日前からの準備が活かされたピッチングとなった。

 高校時代は1年生で捕手、2年生は投手、3年生で一時捕手という少し変わった経歴を持ちが「自分ではピッチャーの方が好きです」と、現状は希望通りだ。大学に入ってからおぼえたカットボール、スプリットを武器に「スピードよりもキレのあるボールを投げられるピッチャー」を目指す。

 田中恵三監督は「リーグ戦は初登板でしたが、冬の間に大きく成長した選手。自信を持って送り出しました」と、期待通りの投球をたのもしげに見つめていた。

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