ロッテ・小島 エースの仕事8回零封で今季初勝利 チームの連敗3でストップ「勝ち続けられるように」

[ 2025年4月6日 05:26 ]

パ・リーグ   ロッテ1―0楽天 ( 2025年4月5日    ZOZOマリン )

チームの連敗を3で止めたロッテ・小島(撮影・五島 佑一郎)
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 これぞエースだ。ロッテ・小島が8回を4安打無失点、7奪三振と力投。チームの連敗を3で止め、本拠地での今季初白星をもたらした左腕は、お立ち台で「先週4回しか投げてないので、働いたなと思います」と笑わせ「今日から勝ち続けられるようにと思って投げた」と胸を張った。

 序盤は走者を背負う投球が続いたが、尻上がりに調子を上げ、7回はわずか4球で3者凡退。0―0の8回2死二塁の場面では伊藤を空振り三振に仕留めた。昨季7打数4安打2本塁打と打ち込まれた伊藤への勝負球は、それまで多投していたフォークではなく、見せていなかったチェンジアップ。“天敵”のバットに空を切らせて雄叫びを上げた。

 「追い込んでから遅いボールを投げるのは勇気がいるけど(佐藤)都志也のリードに助けてもらいました」

 オフは今年も元ソフトバンク・和田毅氏が主宰する「和田塾」に参加。早大の先輩からはトレーニング、食事、野球への向き合い方など、さまざまなことを学んだ。昨年限りで現役を引退した和田氏からは阪神・大竹らとともに「後継者」にも指名された。

 「相手を倒す、抑えることだけ考えて」と小島。チームの連敗を3で止める105球の力投だった。(大内 辰祐)

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