大谷翔平 好投の山本由伸援護できず開幕からの連勝が8でストップ 8回に安打放つも二盗失敗

[ 2025年4月5日 10:14 ]

ナ・リーグ   ドジャース2―3フィリーズ ( 2025年4月4日    フィラデルフィア )

<フィリーズ・ドジャース>8回、ドジャース・大谷は二盗を試みるもアウトになる(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(30)が4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3打席凡退して迎えた第4打席で安打を放ち、3試合連続安打をマークした。これで開幕からの連続試合出塁を9に伸ばし、昨季から続く連続試合出塁も24とした。しかし、チームは試合に敗れ、開幕からの連勝が8で止まり、今季最多の97球を投じ、6回3安打1失点と好投した山本由伸投手(26)を援護できなかった。

 大谷は3点を追う8回2死一塁の場面。毎打席敵地のファンから大ブーイングの洗礼を受ける中、2番手左腕ストラームを捉えた。カウント2―1から4球目の内角高めの90.6マイル(約145.8キロ)速球を強振。104.3マイル(約167.8キロ)の痛烈な打球は一塁ハーパーの脇だったが、反応できないほどで、あっという間に一、二塁間を破った。しかし、次打者ベッツの打席で二盗を試みたが、タッチアウトとなり、ここで攻撃が終わった。大谷のシーズン連続盗塁成功記録は38で止まった。

 ドジャースはフィリーズの先発左腕ルサルドの前に6回までわずか1安打と沈黙。7回2死走者なしからT・ヘルナンデスがこの日2本目の安打となる二塁打を放ってこの日初めて得点圏に走者を進め、スミスも四球でつないだが、E・ヘルナンデスが空振り三振に倒れた。

 8回も2死一塁から大谷が右前打でつないだが、大谷が二盗失敗で反撃ムードがつぶれた。9回はエドマンが2ランを放って1点差に迫ったが、2死一塁から代走テーラーが二盗に失敗して三振併殺となり、試合が終わった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年4月5日のニュース