阪神―巨人 両軍合わせて3死球にTGファンが興奮 藤川監督「甘い世界ではないですよ」

[ 2025年4月5日 18:37 ]

セ・リーグ   阪神4―3巨人 ( 2025年4月5日    東京D )

<巨・神>7回、選手交代を告げる藤川監督(撮影・須田 麻祐子)
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 両軍合わせて死球が3つもあった。阪神が攻撃する7回に、前川が高梨のシュートを背中に当てられたのが発端。8回の阪神の守りでは、桐敷のストレートが抜けて門脇の右肩を直撃した。頭部付近の危険なボールだったこともあり、場内がブーイングに包まれた。阪神は9回に木浪が泉の変化球を右手にもらうと、今度は虎党が大騒ぎした。藤川監督は「ゲーム中のことですから。ゲーム中のことを話すことはないけど、甘い世界ではないですよ」と淡々と話した。

 23年に近本が高橋に死球を受けて右脇腹を骨折。昨年は森下が平内にビーンボールを2球続けて投げられ、一触即発の雰囲気になった。その試合後、岡田前監督は「情けないのう、巨人もな。伝統の一戦にならんよ」と苦言を呈したことがあった。

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