ロッテ1点届かず…ルーキー西川は開幕4試合連続安打も「あすはやり返せるように」

[ 2025年4月2日 18:59 ]

パ・リーグ   ロッテ2ー3オリックス ( 2025年4月2日    ZOZOマリン )

<ロ・オ(1)>5回1死二塁、中前打の西川(撮影・長久保 豊)
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 1点届かず、2012年以来、13年ぶりの開幕4連勝を逃がした。8安打、5四球、相手の3失策と再三好機をつかみながら11残塁と決定打が出ず。吉井理人監督(59)は「選手たちは頑張ってくれた。ただそれで2点かしか取れなかったら、完全にこちら側の責任」と敗戦の責任を負った。

 光明はあった。ルーキー西川史礁外野手(22)が5回1死二塁から中前へクリーンヒット。チームでは18年の菅野剛士(現ロッテアマスカウト)以来、開幕から4試合連続安打を達成した。左腕・曽谷のスライダーに2度凡退も、3打席目は初球を叩き「軌道は2打席で見えたし、うまく打ち返せた」と学習能力の高さを見せつけた。

 それでも反省は忘れない。7、9回の好機で凡退したことだ。「毎試合ヒットが出ているのはいいんですけど本当に悔しい思いをした。あす打つために納得いくまで振りたい」。試合後も室内練習場で特打を消化した。キャンプ初日から変わらない光景だった。

 春休みこども祭りでデーゲーム開催だった本拠地に2万6184人が詰めかけた。「ライトスタンドから(聞こえる)ファンの声援は本当に力になる。それがあるから、きょうの敗戦は悔しいですし…。あす、やり返せせるように準備したい」。リベンジへ西川が力を込めた。
 

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