日本ハム・新庄監督 4番・野村に謝罪「バツして、どうもすいません」就任4年目で初の開幕3連勝

[ 2025年3月30日 18:01 ]

パ・リーグ   日本ハム7ー5西武 ( 2025年3月30日    ベルーナD )

<西・日>試合を制し、野村(5)とハイタッチを交わす新庄監督(撮影・五島 佑一郎)
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 日本ハム西武を7-5で下し、新庄政権下で初の開幕3連勝を飾った。新庄剛志監督(53)は4番・野村佑希内野手(24)の3安打6打点の活躍を喜んだ。

 2打席連発を含む3安打6打点の4番・野村について、「最高にいいものを見せてもらった」と笑顔。「このツーベース、ホームラン、ホームランの中で最初のツーベースが1番」と振り返り、「ツーベース打ちなさいとかじゃなくて、やっぱり初回に4番が最初に点取れるかなっていうところで打つっていうね、あれはうれしかったですね」と手放しで喜んだ。

 1号3ラン後、ベンチで×マークを作った指揮官。2号2ランの際は大きな丸ポーズを作った。「バツして、どうもすいません。っていうぐらい奇麗だったね」と絶賛した。

 昨年11月に野村を4番に指名。開幕投手を務めた金村は自身初完投初完封勝利を収め、「当たりすぎて怖い。金村くんと野村くん」と自身の采配を自画自賛。「全員名前挙げておけば良かった。予知(能力)がある。僕には」と“新庄節”でおどけた。

 球団では80年以来45年ぶりの開幕3連勝(1分けを挟む)。開幕3戦3勝は東映時代、球団17年目の初優勝を飾った62年以来63年ぶりの快挙にも、「もういいってそんなの。全然興味ない」とさらり。「過去のことは興味ないんで。その辺は調べて書いてください」と淡々と語った。

 また、8回の投手交代の際にマウンドに向かい、29日に続いて選手らを爆笑させた新庄監督。話した内容については「それは今日は言えない」とだんまりを決め込み、「選手にも聞かないでね」とくぎを刺した。

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