日本ハム・新庄監督 完封勝利も予想外れため息…「あと2つ取りにいきます」開幕3連勝“予告”

[ 2025年3月28日 21:25 ]

パ・リーグ   日本ハム2ー0西武 ( 2025年3月28日    ベルーナD )

<西・日>9回、ソロ本塁打を打ったレイエスを迎える新庄監督(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 日本ハムは開幕戦で西武を2-0で下した。7回に清宮幸太郎内野手(25)の1号ソロで先制。初の開幕投手を務めた金村尚真投手(24)は自身初の完投、完封勝利。球団としては08年のダルビッシュ有以来となる17年ぶりの開幕完封勝利となった。

 就任4年目を迎えた新庄剛志監督(53)は開幕戦を振り返り、選手らを称えた。9回6安打完封勝利を挙げた金村について「本当、全て出してくれて、もう安心しかないピッチングをしてくれましたね」と手放しで喜んだ。9回の前に掛けた言葉を問われると、「8回を投げた後に“行っちゃうよ”って言いました」と“新庄節”でエールを送っていたことも明かした。

 西武・今井の好投にも触れ、「今井くんも凄い良いピッチングをしてね。投手戦になることは分かってたんで。予想がね、1-0か2-1だったんですよ。2-0やった。外れた、はぁ」と報道陣を笑わせた。

 また、「1番・左翼」で起用した矢沢にも言及。「矢沢くんのサードの返球、左中間への打球の処理、あれも大きかった」と守備での貢献を口にした。開幕アーチを放った清宮については「バナナ食べてたから」とユーモアたっぷりに語り、「これからですよ。今日のホームランでワイワイ、ワイワイ喜んでようじゃ、まだまだですよ」と期待を寄せた。

 2年連続で開幕戦を白星で飾り、「あと2つ取りにいきます」と“3連勝”宣言。「今まで以上にドキドキ感も緊張感も多少ありましたけど、もう選手を信じてるんで、どっしり構えて見守るだけの今日1試合でした」と振り返り、「明日は明日の風が吹きます」と切り替えた。

続きを表示

この記事のフォト

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年3月28日のニュース