開幕スタメンの新人3人躍動 楽天・宗山は9回に千金同点適時打 ロッテ・西川&西武・渡部も初安打

[ 2025年3月28日 21:26 ]

(左から)西武・渡部、楽天・宗山、ロッテ・西川
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 プロ野球は28日、セ・パ両リーグが各地球場で一斉に開幕した。開幕1軍メンバーに入った新人は13人。そのうち、開幕スタメンに名を連ねたのは3人だった。

 、楽天のドラフト1位・宗山塁内野手(明大)はオリックスとの開幕戦(京セラドーム)に「2番・遊撃」でスタメン出場。オリックスの先発左腕・宮城の前に打線が7回まで完全投球を許す苦しい展開の中、自身も第3打席までノーヒット。しかし、1点を追う9回、オリックス2番手・マチャドが投じた初球を振り抜き、プロ初安打が値千金の同点適時打をマークした。チームはサヨナラ負けを喫したが、さすが「ドラ1」の打撃を見せた。

 ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手(青学大)はソフトバンクとの開幕戦(みずほペイペイ)に「1番・左翼」で先発出場。球団新人の開幕1番は19年の藤原以来6年ぶりとなった。第2打席まで無安打だったが、1―1の6回無死一、三塁で迎えた第3打席。ソフトバンクの先発・有原が投じた3球目のツーシームを左前にはじき返して、プロ初安打とプロ初打点をマークした。

 西武のドラフト2位・渡部聖弥外野手(大商大)は日本ハムとの開幕戦(ベルーナD)に「5番・左翼」で先発。西武の新人がクリーンアップで開幕戦に出場するのは、2003年の後藤武敏以来22年ぶりとなった。第2打席で待望の初安打となる左前打、7回の第3打席で中前打を放ち、マルチ安打とした。

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