かつて横浜大洋ホエールズのオーナーだった「マルハ」の名前が消える 26年3月「Umios」に社名変更

[ 2025年3月25日 06:00 ]

横浜大洋ホエールズ時代のマスコット「マリンくん」

 かつて「マルハ」としてプロ野球「横浜大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)」のオーナー会社だった「マルハニチロ」(本社・東京都江東区)が24日、26年3月1日から新社名「Umios(ウミオス)株式会社」に変更すると発表した。

 1880年に山口県下関市で遠洋漁業、捕鯨、水産加工の会社として創業。1993年に大洋漁業からマルハへと社名を変更し、2007年にはニチロと経営統合してマルハニチロとなった。

 プロ野球には1950年に「大洋ホエールズ」としてセ・リーグに参加。大洋松竹ロビンス、洋松ロビンズを経て、78年から92年まで「横浜大洋ホエールズ」の名称だった。

 93年からは名称から「大洋」を外して「横浜ベイスターズ」となり、98年に38年ぶりとなるリーグ優勝&日本一。2002年にTBSに球団を売却した。

 55年から77年までは今はなき川崎球場を本拠地としていた。

 「ホエールズ(Whales)」は鯨の意味。78年に本拠地を横浜スタジアムに移した際に誕生したマスコット「マリンくん」もファンに親しまれた。

 新社名の「Umios」は「umi」「one」「solutions」を組み合わせた造語。

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