吐き気続き体重11キロ減のベッツ 26日にも試合復帰へ 指揮官が明言「食事も取れたとのこと」

[ 2025年3月25日 08:27 ]

エンゼルス戦前に取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(52)が24日(日本時間25日)、エンゼルスとのオープン戦前に報道陣の取材に対応。吐き気が続いていたムーキー・ベッツ内野手(32)の食欲が回復したため、25日(同26日)のエンゼルス戦から試合復帰できる見通しを示した。

 指揮官はこの日の敵地エンゼルス戦メンバーから外れて本拠で調整を行ったベッツの状態について問われると「ムーキーと昨日話したが、今日は良い報告があった。再びドジャースタジアムで1日を過ごし、グラウンドでの練習も行い、食事も取れたとのこと。これは素晴らしいことで。明日には試合に出られるだろうと思っている」と明かした。

 ベッツは23日のエンゼルス戦の先発メンバーに一度は名を連ねていたが、試合開始1時間20分前に急きょ先発回避が決定。取材に応じたベッツは、来日2日前から原因不明の体調不良で嘔吐(おうと)を繰り返し、体重はキャンプ時の175ポンド(約79キロ)から150ポンド(約68キロ)に約11キロも激減したことを明かし「血液検査は異常がないが、食べると吐いてしまう。原因が分からない。食べることが怖い」と話していた。

 ロバーツ監督は「最初は食事が取れなかったことが続いていたので心配だったが、今は回復しているようだ。彼が食事を取って、練習を終えて帰宅し、再び食事を取る予定だと言っている。これは全ての原因が食事にあるわけではないと思うが、少なくとも良い兆しだ」と早期復活を期待していた。

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