【センバツ】米子松蔭の今大会最小兵・1メートル58右腕・新里 悔し6失点も「自分の力は出し切れた」

[ 2025年3月19日 06:00 ]

第97回選抜高校野球大会第1日 1回戦   米子松蔭2ー10花巻東 ( 2025年3月18日    甲子園 )

<花巻東・米子松蔭>初戦敗退となり、肩を落として引き上げる米子松蔭ナイン(撮影・椎名 航)
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 33年ぶりの春も、初勝利には手が届かなかった。米子松蔭は、先発した今大会最小兵の身長1メートル58右腕、エース・新里希夢(のあ)が2回2/3を投げて6失点で降板。後を受けた佐谷知輝は粘投したものの、4回2/3を4失点と花巻東の攻勢に耐えきれなかった。打っては2安打と気を吐いた左腕。「自分の力は出し切れたんですけど、全国では通用しないなと思いました」。鳥取勢は、岩手勢に春夏通算4度目の対戦で初黒星となった。

 昨夏は県大会決勝で鳥取城北にサヨナラ負け。その悔しさを糧に勝ち取った選抜切符だったが、初戦で完敗を喫した。「このままだったら次も同じ結果になる。この負けはチームにとって大きなもの。もう一回甲子園に帰ってきたい」と佐谷。チーム目標の「日本一」へ向け、この敗戦を新たな糧とする。(松岡 咲季)

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